上司にひと目置かれる!新入社員の振る舞い方

僕は20代にして3回転職している。毎回最年少ポジションであり、新入社員のような扱いを受けてきた。「コピー機の使い方がわからない」を何度も経験してきた。

そう、僕はベテラン新入社員なのだ。そんな僕からいくつかの新入社員Tipsを紹介したい。

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偉い人にグイグイいく

入ったばかりの会社というのは居心地が悪い。だがある方法を使えば一気に居心地を良くすることができる。

それは、偉い人と仲良くなることだ。

しかも偉い人はどうせ関わる機会が少ないのだからあまり気疲れしない。チームメイトに常にゴマを擦り続けるよりずっとラクだ。

 

偉い人と接点を持てるのは入社したてのうちだ。「挨拶」という体で直接ゴー。新入社員の挨拶を無下にする人はいない。

 

大きい声でおだてる

偉い人はたいてい声が大きいし、声が小さい人は弱く見える。だから、気持ちチョイ大きめの声で話そう

そこで難しいのが、「何を話すか」だが、ずばりその偉い人のメディア掲載について話そう

「東洋経済のインタビュー、読みました!あれ読んでウチに入社したいと思ったんですよ!」

あなたに興味がります、あなたのことを知っています、というアピールだ。

間違いなく、あなたの存在は認識されるはず。

 

質問・確認は墓穴を掘りやすい

次に、これは先輩・上司とのコミュニケーションについて。質問や確認をするときは墓穴を掘りやすいので気をつけること。

もちろん質問や確認は、業務上必須である。ただ、新入社員の場合は不用意かつ必要以上にやってしまうことがある。

 

先輩「仮想環境上だと〜このモジュールだと〜iniファイルが〜」

新人「つまりiniファイルに触るなってことですね」←短略しすぎ

新人「すみません、今後のスケーラビリティってどうなんでしょうか」←話を広げすぎ

新人「VDIだと設定ファイルがデュプりますもんね」←単語を変えたせいで微妙に認識がズレる

先輩「違う違う、だぁかぁらぁ~…」

要領を得ない新入社員とのQ&Aラリーというのはどこの職場でも毎年恒例なのだが、そもそも墓穴を掘りやすいポイントだということを事前に理解しておいた方がいい。

 

新入社員の謝り方

オーバーリアクションにすべし。

目を見開いて驚きながら「スミマセンッ!!」とか、

膝から崩れ落ちるように「うああああ、マジ申し訳ないっす..」

 

そして、オーバーリアクションソーリーをかましてから0.5秒後に、「今すぐ対応します!(キリッ)」と急に前向きになること。

そうするとみんなの目線が変わる。

 

自分に向けられた「問題視」を問題そのものに向けるのだ。自分と上司の目線が問題そのものに向いたらOK。

 

面白いことが言えない新入社員はツッコミになれ

往々にして新入社員には「面白さ」が求められる。新人としても、仕事できないんだしせめて面白がらせたいと思う。

だがあなたは面白い話なんてできないし、いじられキャラにもなれない。

そういう場合はツッコミ役にまわろう。ツッコミはあなたのプライドを保ちつつ、楽しくコミュニケーションできるスグレモノだ。

 

上司や先輩にツッコむのはやや勇気がいるが、意外とイケる。というかボケるのが好きな目上の人はとても多い。

ただ、念のため失礼のないようにリスクヘッジの言葉を付け足すようにしておくと良い。

僕が言うのは100年早いですけど、頭おかしいですね」など。

社会的な身体~振る舞い・運動・お笑い・ゲーム (講談社現代新書)

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